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一般に、液状化を起こしやすい地盤の特徴は下記のように考えられています。
1.混じりけのない砂の層で、砂の粒がそろっている。
2.地下水位以下にあり、水で飽和している。
3.砂が十分に締め固められていない。
このような条件がそろった地盤に地震力が作用すると、砂粒子間の地下水に大きな圧力がかかり、砂粒子どうしの摩擦力が小さくなります。その結果、支えを失った砂粒子が地下水の中に浮かんだ状態となってしまうのです。
なお、傾斜地や造成地の地盤も注意が必要です。傾斜地では地盤が地震の力で崩れることがあります。また造成地では、土を押さえている石や鉄筋コンクリートの擁壁が地震でこわれる危険性がありますし、ひびが入るとその後の地震でこわれる危険性が出てくるので、地震後には点検が必要です。
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